2017.12.03

久留米市の蝶屋三代目の高倉慶応さんが中心となって始まった、196カ国の着物と帯を、2020年までに制作するという、壮大なプロジェクト!

 

ポーランド出身のピアニスト・ミハウ・ソブコヴィアクの演奏もすばらしかった!

 

このプロジェクトの事を知ってから、楽しみにしていたファションショー。

 

振袖の着付けもすばらしかったです!

 

きものは、晴れやかに、厳かに、自分と他人に最高の礼儀を尽くすことが出来る・・・

 

私たちの手で、描き、染め、縫う・・・

 

そして、世界は着物で一つになれると・・・

 

日本の文化を世界に発信するために、各産地の着物業界の方々が、熱い思いで力を尽くしている。

 

是非、応援したいです。