2022.11.21

きものわくわく講座「日本の伝統色」についての講義でした。

 

日本の色の文化の華を開かせたのは、400年続いた平安時代でした。

 

300~400色の、色の名前がつきました。

 

戦争がない、平和な時代だからこそ、たくさんの日本文化が生まれたのですねえ~

 

 

 

 

 

 

左側のKさん・・・

 

鳩羽ねず色の一つ紋付江戸小紋(色無地に見えますが)に、格調高い袋帯が、素敵にお似合いです。

 

存在感ある帯締めと、上品な帯揚げの組み合わせは、礼装着物のお手本の様・・・

 

講座のご感想も紹介させていただきます。

 

 

平安時代の、色についての講義でした。

光源氏と紫の上が、別の女性たちに贈る着物の色を決めたというお話が、その場面を想像して、とても面白かったです。

平安時代の貴族たちは、五感をフル回転させて、生活をしていただろうなあ~と、思いました。

Kさん

 

 

 

 

 

 

 

右側のSさんは、一つ紋付の、茄子紺色の付け下げです。

 

スッキリとした、ぼかし染めの柄が入った付け下げに、凝った技法を用いた、かわいい名古屋帯をあわせています。

 

肩の力を抜いた、素敵なコーディネイトですね~

 

ご感想も書いて下さいました。

 

 

きものの色は、何て微妙で、繊細で美しいのだろう。

平安時代の色のお話を伺い、色使いで、その方の品格やセンス、教養や人柄までも想像したりした様子・・・

また、送った着物の色を見て、人の気持ちまで推察していたことを知りました。

色の奥深さや、日本人の色に対する思いはすごいなあと感じました。

講義では、いつも新しい感覚をいただき、ありがとうございます。

Sさん

 

 

 

Kさん、Sさん、ご感想をありがとうございます。

 

次回の鎌倉時代からは、武士の時代が続きますね。

 

どんな色が、生まれてきたのでしょう。

 

お楽しみに・・・