2026.10.26

こんにちは、後藤早苗です。

あなたも、日本の民族衣装の着物について、より深く、楽しみながら知ることができます。

きものコーディネート講座 「小紋の種類② 更紗、紅型、絞り」について、お話させていただきました。

 

 

インドを起源とし、大航海時代を経て世界中に伝わり

異国情緒あふれる文様を多色で染めた布が更紗。

生地を見ながら・・・

インド更紗、ジャワ更紗、フランス更紗、ペルシャ更紗、和更紗など、特徴をお話しさせていただきました。

 

早速、受講された生徒さんのご感想を、紹介させていただきますね。

小紋の種類の講義でした。

先日、トルコ旅行に行きました。
その時に見かけた絨毯やスカーフ、モスク内部の模様が更紗にとても良く似ていて、ビックリ!
古くは、ペルシャやインドから伝わった更紗模様が、日本の着物や帯にも描かれていることがわかりました。

Iさん

そして、もとは、琉球王朝時代の王族の衣装だった、紅型。

様々な困難な歴史を経て、先人たちの努力のおかげで現在も引き継がれてきた着物です。

 

 

ちょうど、日本民芸館で開催されていますね。

 

 

お二人目のご感想です。

紅型の復興は、先人たちの努力の賜物であることや、そんな歴史が続いてきた中での着物があることを知りました。

更紗、紅型、絞りのそれぞれの特徴が、とてもよくわかりました。

今日も、盛りだくさんのお話をありがとうございました。
Sさん

3つ目は絞り染め。

布の一部を糸で縛るなどして模様を出す、伝統的な染色技法です。

 

 

きわめて繊細な京鹿の子絞りや、江戸時代から続く、有松、鳴海絞のお話もたくさんさせていただきました。

そして、来月は、様々な種類の小紋のコーディネート実技レッスンです。

あなたも、日本の民族衣装の着物について、より深く、楽しみながら知ることができますよ。

着物コーディネート講座は、初心者の方から、着物がお好きな方、どなたでも受講可能です。