2024.10.06

こんにちは、後藤早苗です。

 

あなたも、日本の民族衣装の着物について、より深く、楽しみながら知ることができます。

 

コーディネート講座12回目は、Nさん、Oさんのお二人。

 

 

小雨模様でしたが、素敵な着物姿で来られた、Nさん。

 

着物も羽織も、洗える単衣なんです~

 

私、暑がりなので、この一式は11月末まで着る予定!

 

Nさんのお気に入りです。

 

早速、受講後のNさんのご感想を、紹介させていただきます。

 

着物の文様ですから、当然、 日本で生まれたものかと思っていました。

 

でも、中国からのものや、西アジアなど他国のものが多く取り入れられていて、驚きでした。

 

これからは、文様や柄にも注目してみたいと思います。

 

Nさん

 

 

 

 

この日は、「着物の文様①」

 

宝相華(ほうそうげ)、鳳凰など、実在しない、想像上の文様・・・

 

飛鳥、奈良時代に渡来した、最も古い文様のお話でした。

 

Oさんのご感想も、紹介させていただきます。

 

一つ一つの文様に名前がついていて、それが時代背景も反映しているというのが、すごく興味深いと思いました。

 

私はシンプルな着物が好きなので、あまり文様が入っているものに目が行きませんでしたが、知識としてすることができ、楽しいと感じました。

 

これからは、何か自分の着物に合いそうなものを見つけたいと思いました。

 

Oさん

 

 

ご感想を、ありがとうございます。

 

あなたも、日本の民族衣装の着物について、より深く、楽しみながら知ることが出来ます。

 

着物初心者の方から、着物が好きな方、どなたでも受講可能です。